0大手は審査が甘くありません!

大手銀行系のキャッシング会社は借入金利が低い代わりに、借入審査が厳しく設定されています。これはつまり「優良顧客しか相手にしません」というメッセージであり、借入件数が4件以上の多重債務者や収入の少ないアルバイト・パートなどには融資をしませんということです。

借入先

金融業者は一昔前のような高い金利で貸して高い利益を出していた時代ならば、少々の貸付の焦げ付きは黙認されていましたが、現在の低金利の時代ではそうもいっていられないようです。

 

焦げ付きリスクは極力回避して、確実に返済ができると見込んだ顧客にしかキャッシングはしないのが現状なのです。


中小中堅なら大丈夫

大手で審査に通らない人は以下のようなタイプです。
  • 現在他社からの借入件数が4件以上ある。
  • 現在金融業者からの借金総額が年収の三分の一以上ある。
  • 勤務先が派遣業者やアルバイト。
  • 過去五年以内に債務整理をしている。

上記の項目に一つでも該当する人は、大手消費者金融では絶対に借りれません。

無人契約機

借りれるとすれば、大手よりも規模が小さい中小のキャッシング会社ということになります。中小は規模が小さい代わりに大手ほど審査が厳しくありませんので、審査に通る可能性が高くなります。

 

ただし、大手より金利が高くなります。金融業者によって異なりますが、殆どの業者は法定金利一杯(18.0%)に設定されています。


可能な限り低金利で借りる

審査が甘いからと簡単にキャッシングをしてしまっては損をすることになります。最低でも三社の金融業者を比較してから借りましょう。比較のポイントは金利です。0.1%でも利息が低い業者を選ぶべきです。

借入額が少額ですとそれほど金利は気になりませんが、借入額が50万円を越えると利息が重く圧し掛かってきます。100万円を超えると元金の支払いには覚束なくなってしまい、金利のみを支払い続けることとなるでしょう。

 

そうなってくると、元金は一向に減らないので、一生金利のみを支払うこととなってしまい、元の生活に戻ることは困難になることは自明です。そのような借金地獄に陥らないためにも、少しでも支払いが楽な低金利の金融商品を利用すべきなのです。


審査に通るコツ

キャッシングの借入審査で落とされることは誰しも嫌なことです。特に店舗に出向いても窓口審査で落とされた日には、立ち直れないくらいのダメージを被ってしまうでしょう。そういった嫌な思いをしないためにも、確実に審査に通る方法を抑えておいたほうがいいでしょう。

 

前述したように、確実に審査に通るには審査基準の甘い消費者金融を選べば、それで殆どの問題が解決するでしょう。借入件数が5件以上であっても、年収の三分の一以上の借入があっても審査に通る業者は存在します。

 

違法業者(ヤミ金融)ならば、信用情報機関のブラックリストになっていても融資をしてくれる場合があるでしょう。

 

ただし、そういった違法業者には接触しないことが重要です。そんな状況にまで陥っているのならば、債務整理を考えるべきです。


最終更新日 2017/4/24